こんにちは。
危機管理学部危機管理学科新2年の田下誠です。
今回僕は地元の奄美大島について話そうかなと思います。僕は生まれてから、中学校3年生まで奄美大島で過ごしました。
奄美大島は鹿児島県に属する離島で、自然がとても豊かなところです。人口は6万人程度と離島の中では人が多いとよく驚かれます。
今回はそんな奄美大島のいいところを皆さんに伝えたいと思います。
まず、先程も紹介した通り自然がとても綺麗だということです。まぁ逆に自然しかないと言ってもいいくらいなんですけどね、(笑)。パッと目をあげると目の前は海、後ろは山そんな景色が広がっている場所ばかりです。
夏には家から自転車で10分程度の場所にある海に友達と泳ぎに行ったりしています。

次に郷土料理について伝えたいと思います。奄美の郷土料理には鶏飯という料理があります。鶏飯はご飯の上に蒸し鶏や卵、椎茸などを盛り付け、鶏ガラスープをかけて食べるというもので、とても美味しいです。この話はあとから知った話なんですけど、鹿児島本土でも給食で出てくる鶏飯はとても人気らしいです。なんか誇らしいです。(笑)

最後に少し個人的な話をします。ここ数年僕は友達と年の初めに初日の出を見に行こうという話をしていました。この話は多分中学生くらいから話していましたが、寝坊に寝坊を重ね今まで行くことができていませんでした。ただ、少し早く起きて自転車で少し遠い場所に行くだけなのにできていませんでした。
しかし!2025年は寝坊もせずに初日の出に行くことが出来ました!待ちに待った初日の出ということもあり、見た瞬間は感動を覚えました。もう4月も終わりそうですがこの1年がいい年になればいいなと思います。

以上で奄美大島の紹介を終わりたいと思います。
これからも日本大学柔道部の応援をよろしくお願いします。
